Tuesday, November 5, 2019

Stars Hollow (US) / Thirds (PH) Japan Tour 2020


アメリカの若手トゥインクルエモ筆頭 Stars Hollow、フィリピンからエモ/インディーロック最注目株 Thirds 2020年2月来日決定!全6日間のツアー日程のうち4日間には東京・吉祥寺を拠点に活動するエモバンド falls が帯同します。

Nothing Feels Real presents
Stars Hollow / Thirds Japan Tour 2020
2/6 Thursday, Tokyo - Shinjuku Nine Spices
2/7 Friday, Yokohama - Tennocho Studio Olive *
2/8 Saturday, Osaka - Namba Music Bar 845 *
2/9 Sunday, Nagoya - Kanayama Brazil Coffee *
2/10 Monday, Tokyo - Kichijoji Daydream
2/11 Tuesday (Public Holiday), Tokyo - Ebisu Kata *
* w/ falls

横浜はメロディック至宝 Morethan、大阪は salt of life / with one accord で知られる いっしゃんさんの協力を得て開催します。
その他4日程は全て Nothing Feels Real による自主企画です。
お問い合わせ/Inquiries: nothingfeelsrealtbh@gmail.com

Stars Hollow (Facebook / Twitter / Instagram
)


アメリカのStars Hollowは、アイオワ出身の3ピースでTwinkle Emo - Midwest Emoを基盤とした新世代エモバンド。現行USエモシーンでは新世代エモムーブメントが起こりかけている真っ只中で、その先頭を走る代表格の一つが彼らStars Hollow。
2000年代後半から2010年代中期にかけて、Algernon Cadwallader/Snowing周辺から世界的な盛り上がりを見せた "エモリバイバル" ムーブメントに熱狂し、次々に頭角を表すバンド達の奏でる音に、その流行に、魅せられ没頭した人は多いはず。そんなエモリバイバルの最盛期ど真ん中に淡い青春時代を過ごしていた若人たちが成人してバンドを結成、その後再びシーンが再燃し始めている、それが昨今のUSひいては世界のエモシーンの動きと言っても過言ではないはず。
このStars Hollowを筆頭に、Origami AngelMacsealCommander SalamandarMichael Cera PalisPerspective, a Lovely Hand to HoldGood Sleepyなど、目覚ましいほど次々に現れる粒揃いで勢いのあるバンドの数々。肝心のStars Hollowの奏でる音色はと言えば、キラキラしたギターとキャッチーなメロディ感、全体に帯びる悲哀感/緩急とのバランスが抜群で、Algernon CadwalladerやSnowingはもちろんのこと、Castevet、Glocca Morra、Midwest Pen Pals、Merchant Ships、Marietta、I Love Your Lifestyle、さらにはツアーに一部帯同するfallsあたりと共鳴する音で認識しています。そして彼らの音を聴いて、多くの人が想起するであろうTiny Moving Parts。Stars Hollowは、TMPに影響を感じる音でありながら、TMPよりもグッとパンク感が強く、テクニカルに "やりすぎない" キャッチーさが、彼らStars Hollowの非凡な才能で、秀でた個性だと思います。


目下最新作の2nd EP "Happy Again" は It's not that you won't be happy again, you just won't be the same as you were before" という5つの曲目全てが連続した一つの曲として構成されていて「もう幸せになれない訳じゃない、ただ過去の自分には戻れないってだけ」というメッセージも音楽性も全て含めて非常に最高、1st EP "I'm Really Not That Upset About It" はエモにボーカルの声の載せ方とバランスに激情感も感じるような雰囲気でハッピー感と陰鬱感が同居しててこれもまた最高。
冒頭にも記したように、こういった音がシーンで俄かにまた再燃し出しているのはとても興味深く、近く初のアルバムリリースを控えているので、今すぐにでも爆発的に売れてもおかしくないバンドだと自負しています。まだ20歳中盤に差し掛かったぐらいの年齢で、良い意味で蒼さが残りつつも最高の塩梅でトゥインクルエモ/ミッドウェストエモを奏でる彼らの輝きをぜひその目で体感して頂きたいと思います。今後のエモシーンを代表していく存在になっていく可能性も大いにあると踏んでいます。


Thirds (Facebook / Instagram)



フィリピンのThirdsは、マニラを拠点に活動する女性3人組のエモ/マスロックバンド。2020年にアルバムリリースを控えるアジアエモシーン最注目株の一つで、エモやマスロックを軸に綺麗な旋律を奏でつつインディロックからオルタナティブロック的な系譜も踏襲して歌メロも抜群に良いという絶妙な塩梅を兼ね備えた、シーンに突如現れた新星。言うなれば、Cayetana、Camp Copeあたりの女性グループのメロディックパンク/インディパンクな流れのバンドのアジアからの回答とも言える、その力強い音とその活動スタンス。エモやインディロック的な音を軸とするその根底のメロディ感にはパンクが強く根付き、これも前述の2バンドとも非常によく通ずる部分かと思います。

これまでリリースは少ないながらも、Facebookのファン数は2万を雄に超える人気を誇る。その秘密は、Thrice CircaやSurvive、Coheed and Cambria系統の音を出していた彼女たちの前身バンドにあり、アンダーグラウンドシーンながら10年ほどフィリピンパンクシーンを盛り立てていたことにあるとか。そんな彼女たちの背景もあって、フィリピンのみならずアジア圏のエモ/パンクシーンがThirdsに寄せる注目度は非常に高く、日本でもお馴染みのTiny Moving PartsにMae、Chinese Football、2019年6月に再来日を果たしたForestsとも共演歴あり。また、今回同時期 (2020年2月) にアジアツアーを行うTiny Moving Partsには同行程全帯同の声が掛かるも、彼女たちに特別な場所はTMPとのツアーではなく日本とのことで、その大きなオファーを蹴って日本のシーンに強く足跡を残すべくやってきてくれます。今回ツアーメイトとなるStars Hollowとも良い化学反応を出してくれると期待を寄せています。日本でも高く人気の出そうな音だけにどんなライブをしてくれるか、日本のお客さんがどんな反応をしてくれるか、バンドもブッキングサイドとしても非常に楽しみです。




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